蜻蜓(読み)セイテイ

デジタル大辞泉の解説

せい‐てい【××蜓】

ヤンマ別名

やんま【蜻蜓】

トンボ目ヤンマ科の昆虫の総称。体長6センチ以上あり、体は長く太めで、複眼も大きい。翅(はね)は幅広く、翅脈(しみゃく)が太い。昆虫類中最も速く飛ぶ。ギンヤンマ・ルリボシヤンマ・カトリヤンマなど。
大形のトンボ。ギンヤンマオニヤンマ・ムカシヤンマ・ウチワヤンマなど。 秋》「山の端を―かへすや破れ笠/其角
トンボの別名。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

せいてい【蜻蜓】

ヤンマの異名。 〔伊京集〕

やんま【蜻蜓】

ヤンマ科のトンボの総称。多くは体長6センチメートル 以上の大形のトンボ。複眼が頭頂で接する。一定の場所を往復して飛ぶ習性がある。ギンヤンマ・ルリボシヤンマ・コシボソヤンマなど。なお、オニヤンマ科・ムカシヤンマ科およびサナエトンボ科の大形種も含めた俗称として用いることもある。 [季] 秋。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

動植物名よみかた辞典 普及版の解説

蜻蜓 (ヤンマ)

動物。ヤンマ科の昆虫の総称

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

4低男子

女性が結婚相手に望む理想の男性像の一つ。「4低」は、女性に対して威圧的な態度を取らない「低姿勢」、家事や子育てを分担して妻に依存しない「低依存」、堅実な仕事に就きリストラに遭うリスクが少ない「低リスク...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android