デジタル大辞泉 「無残」の意味・読み・例文・類語
む‐ざん【無残/無惨/無×慙/無×慚】
1 (無慙・無慚)仏語。戒律を破って心に少しも恥じるところがないこと。「放逸―」「破戒―」
2 残酷なこと。乱暴なこと。また、そのさま。「―な仕打ちをする」
3 いたましいこと。あわれなこと。また、そのさま。「―な最期を遂げる」「見るも―な光景」
[類語]むごい・むごたらしい・陰惨・血なまぐさい・酸鼻・残酷・残虐・残忍・苛酷・酷・暴虐・悲惨・凄惨・
〘 名詞 〙 ( 牽牛と織女の別れを悲しむ涙雨の意 ) 陰暦七月七日に降る雨。せいるいう。《 季語・秋 》[初出の実例]「歳時雑記曰、〈略〉七日雨、則曰二洒涙雨一」(出典:俳諧・滑稽雑談(1713)七...