表口(読み)オモテグチ

精選版 日本国語大辞典 「表口」の意味・読み・例文・類語

おもて‐ぐち【表口】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 正面の出入り口。表に面した出入り口。⇔裏口。
    1. [初出の実例]「衡門はかぶき門ぞ。日本では平地門と云て広間の前にあるぞ。面口也」(出典:禅林類聚撮要抄(1642)一)
  3. ② 土地や家屋などの正面の幅。表間口。表間。
    1. [初出の実例]「表(オモテ)口拾五六立つづきたる家普請(やぶしん)」(出典:浮世草子・西鶴織留(1694)二)
  4. ③ 登山道の本道の入り口。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む