デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「袖岡政之助」の解説
袖岡政之助(2代) そでおか-まさのすけ
寛文6年生まれ。初代袖岡政之助の子(一説に養子)。若衆方のち若女方となり,京坂で活躍。貞享(じょうきょう)3年2代を襲名。元禄(げんろく)4年江戸にいき若女方として活躍。一時舞台をしりぞき,のち花車方として復帰。老母役を得意とした。享保(きょうほう)9年9月15日死去。59歳。
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...