日本歴史地名大系 「西山八幡宮」の解説
西山八幡宮
にしやまはちまんぐう
[現在地名]夜須町西山
国道五五号から北へ一キロ、県道西方の丘に社殿がある。旧郷社。一の鳥居から社殿前の石段まで約二〇〇メートルの参道は、
祭神は応神天皇で神体は一尺二寸の束帯姿の木像。明治初年の神仏分離まで脇に阿弥陀・観音・薬師の三像があったという。平安時代後期、夜須庄が山城
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
国道五五号から北へ一キロ、県道西方の丘に社殿がある。旧郷社。一の鳥居から社殿前の石段まで約二〇〇メートルの参道は、
祭神は応神天皇で神体は一尺二寸の束帯姿の木像。明治初年の神仏分離まで脇に阿弥陀・観音・薬師の三像があったという。平安時代後期、夜須庄が山城
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新