西条柿(読み)サイジョウガキ

デジタル大辞泉プラスの解説

西条柿

鳥取県、岡山県などで生産される渋柿。形状は細長く、四条の溝ができる。脱渋すると上品な甘みが生まれる。とろけるような食感で美味。広島県東広島市西条付近が原産地とされ、13世紀頃にはすでに栽培されていたと考えられている。脱渋して生で食するほか、あんぽ柿などにも加工される。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

大辞林 第三版の解説

さいじょうがき【西条柿】

広島県西条付近から産する柿の一品種。渋柿のため干し柿にする。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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