話・咄・噺(読み)はなし

大辞林 第三版の解説

はなし【話・咄・噺】

話すこと。口に出して語ること。 「 -がとぎれる」 「 -が上手だ」 「ひそひそ-」
話された内容。 「実のある-」 「つまらない-」
話題。 「 -を変える」 「その-はやめよう」
うわさ。評判。 「耳寄りな-」 「次の選挙に出るという-だ」
話し合って決めるべき事柄。
相談ごと。 「 -をもち込む」 「 -に乗る」
交渉ごと。 「 -をまとめる」 「 -をつける」 「 -がこわれる」
人に語り聞かせる、ある内容や筋をもった事柄。
昔ばなしや説話など。 「土地に伝わる-」 「桃太郎の-」
講演。演説。
落語。小咄。 《咄・噺》 「人情-」 「芝居-」
談話。 「大臣の-」
物の道理。 「 -のわかる人」
いきさつ。事情。 「 -が出来すぎている」 「その-というのを聞かせなさい」
つくりごと。うそ。 「あんなのはただの-さ」
(形式名詞のように用いて)こと。ことがら。 「こんなことで苦労するとはつまらない-だ」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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