謹聴(読み)キンチョウ

デジタル大辞泉 「謹聴」の意味・読み・例文・類語

きん‐ちょう〔‐チヤウ〕【謹聴】

[名](スル)
つつしんで聞くこと。拝聴。「講話謹聴する」
演説会などで、「静かに聞こう」の意で聴衆が発する語。
[類語]傾聴静聴拝聴清聴陪聴聞く聴取聴聞聴講傍聴試聴聞き取りヒアリングリスニング聞く

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「謹聴」の意味・読み・例文・類語

きん‐ちょう‥チャウ【謹聴】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ( ━する ) 相手の話をつつしんで聞くこと。注意深く耳をかたむけること。拝聴。諦聴。〔改正増補和英語林集成(1886)〕
    1. [初出の実例]「『これァ真実まじめな話だよ』『ははァ此の通謹聴してゐます』」(出典:腕くらべ(1916‐17)〈永井荷風〉一)
    2. [その他の文献]〔管子‐山権数〕
  3. 演説などで、傾聴にあたいするという意味で、聴衆が発する語。また、その際に、注意をうながす語。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む