デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「豊竹鐘太夫」の解説
豊竹鐘太夫(初代) とよたけ-かねたゆう
享保(きょうほう)15年生まれ。大坂の人。義太夫節の豊竹筑前少掾(ちくぜんのしょうじょう)の弟子。延享4年ごろ豊竹座に初出演,宝暦元年立者にすすむ。のち竹本座にうつり,一時江戸へもおもむいた。大音で鐘太夫風といわれる語り口をのこす。安永8年8月20日50歳(異説に安永4年1月46歳,または51歳)で死去。
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...