(読み)チョウ

デジタル大辞泉の解説

ちょう〔テフ〕【貼】

[接尾]助数詞。調合して包んだ薬などを数えるのに用いる。服。
「当帰連翹飲などを二三―進じましたい」〈浮・色三味線・五〉

ちょう【貼】[漢字項目]

常用漢字] [音]チョウ(テフ)(呉)(漢) テン(慣) [訓]はる
はりつける。「貼付貼用
[補説]「貼付」は慣用音で「てんぷ」と読むこともある。

てん【貼】[漢字項目]

ちょう

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ちょう【貼】

( 接尾 )
助数詞。調合して包んだ薬などを数えるのに用いる。 「当帰連翹飲とうきれんぎよういん(=薬名)などを、二三-進じましたいと/浮世草子・色三味線」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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