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赤垣源蔵 あかがきげんぞう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

赤垣源蔵
あかがきげんぞう

[生]寛文9(1669)?
[没]元禄16(1703).2.4. 江戸
赤穂浪士の一人。本名を赤埴 (あかはに,あかばね) 源蔵重賢という。江戸時代中期の赤穂藩の馬廻。変名高畠五郎右衛門助武。討入り後細川邸に預けられ,ほかの浪士とともに切腹。 (→赤穂義士 , 赤穂事件 )

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大辞林 第三版の解説

あかがきげんぞう【赤垣源蔵】

忠臣蔵狂言・講談などの人物。赤穂浪士赤埴あかばね源蔵重賢に擬す。「赤垣源蔵徳利とつくりの別れ」の話が名高い。これを脚色したものに河竹黙阿弥作「仮名手本硯高島すずりのたかしま」(通称、赤垣源蔵)がある。

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