足蹴(読み)アシゲ

精選版 日本国語大辞典 「足蹴」の意味・読み・例文・類語

あし‐げり【足蹴】

  1. 〘 名詞 〙 足で蹴ること。あしげ。
    1. [初出の実例]「穏順(おと)なしい芥箱(ごみばこ)は男の足(アシ)げりや、吸殻や、唾を我慢しなければならない」(出典彼女とゴミ箱(1931)〈一瀬直行〉ゴミ箱)

あし‐げ【足蹴】

  1. 〘 名詞 〙 足で蹴ること。転じて、そのことの価値を認めなかったり、人にひどい仕打ちをしたりすることをいう。多く「足蹴にする」の形で用いられる。
    1. [初出の実例]「伊豆守が我が夫(つま)をば、足蹴にかけたとは」(出典:桐一葉(1894‐95)〈坪内逍遙〉三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む