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跨ぐ マタグ

デジタル大辞泉の解説

また・ぐ【×跨ぐ】

[動ガ五(四)]
足を開いて物の上を越える。「水たまりを―・ぐ」
かけ渡す。またがる。「谷を―・ぐつり橋」
[可能]またげる
[動ガ下二]またげる」の文語形

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

またぐ【跨ぐ】

( 動五[四] )
〔近世以降の語〕
両足を開いて、ものの上を越える。 「溝を-・ぐ」
一方から他方へ至らせる。またがる。 「海峡を-・ぐ橋」
[可能] またげる
( 動下二 )
に同じ。 「西大寺と東大寺とを-・げて立ちたりと/宇治拾遺 1」 「足ヲ-・ゲテ歩ム/日葡」
[慣用] 敷居を- ・年を-

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