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車輪梅 シャリンバイ

デジタル大辞泉の解説

しゃりん‐ばい【車輪梅】

バラ科の常緑低木。本州南西部・九州の海岸に自生。葉は長楕円形で、枝の上部にほぼ輪状に密生する。5月ごろ、枝先に梅に似た白花が群がって咲く。実は黒紫色。樹皮から大島紬(おおしまつむぎ)染料をとる。たちしゃりんばい。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

しゃりんばい【車輪梅】

バラ科の常緑低木。中部以西の海岸付近に生え、また庭や道路の植込みとする。葉は広楕円形で硬く、枝頂付近に車輪状につく。五月頃、枝頂に白色五弁の小花を多数つけ、黒紫色で球形の小果を結ぶ。樹皮を大島紬の染料とする。浜木斛はまもつこく。丸葉車輪梅。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

動植物名よみかた辞典 普及版の解説

車輪梅 (シャリンバイ)

学名:Rhaphiolepis umbellata
植物。バラ科の常緑低木・小高木,園芸植物,薬用植物

車輪梅 (シャリンバイ)

植物。バラ科の常緑低木・高木,園芸植物。タチシャリンバイの別称

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

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