日本歴史地名大系 「追貝村」の解説
追貝村
おつかいむら
利根郡に属し、寛文郷帳によると田方八石余・畑方三四五石余、沼田藩領。寛文三年(一六六三)の真田領村高書上控では高一千五九三石余。貞享二年(一六八五)旧真田領村高書上控では高二一六石余。なお天和元年(一六八一)の郷村品々記録(小林文書)に「追貝村之内」として
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
利根郡に属し、寛文郷帳によると田方八石余・畑方三四五石余、沼田藩領。寛文三年(一六六三)の真田領村高書上控では高一千五九三石余。貞享二年(一六八五)旧真田領村高書上控では高二一六石余。なお天和元年(一六八一)の郷村品々記録(小林文書)に「追貝村之内」として
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...