道御(読み)どうぎょ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「道御」の解説

道御 どうぎょ

1223-1311 鎌倉時代の僧。
貞応(じょうおう)2年生まれ。律宗。幼時に母にすてられ,15歳のとき東大寺で出家。唐招提寺,法隆寺などで真言と律をまなぶ。洛西の法金剛院,清凉寺で融通大念仏会をもよおし,10万人をあつめた。愛宕山の地蔵菩薩にいのり,母に再会したとつたえる。応長元年9月29日死去。89歳。大和(奈良県)出身。法号は修広。通称は十万上人。諡号(しごう)は円覚上人。法名は導御(どうご)とも。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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