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都市銀行・地方銀行 としぎんこうちほうぎんこう

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世界大百科事典 第2版の解説

としぎんこうちほうぎんこう【都市銀行・地方銀行】

普通銀行(普通銀行・特殊銀行)は都市銀行地方銀行(それぞれ都銀,地銀と略称される)に分けられる。1936年9月全国地方銀行協会が設立され,その結成趣旨書で,はじめて地方銀行とはシンジケート銀行団(三井,三菱,安田,第一,住友などの大銀行)以外の中小銀行であると明示され,地方銀行の概念が一般化した。49年6月〈日本銀行法〉の改正で,法制上はじめて〈大都市銀行〉〈地方銀行〉の呼称が使用された。そして,55年ごろから〈都市銀行〉という名称が一般化し,慣用語化した。

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