


(勺)(しやく)。
は
(ひしやく)の象形。
(酉)(ゆう)は酒器。〔説文〕十四下に「酒を
(い)れて觴(さかづき)を行(めぐ)らすなり」とあり、酒を酌んで宴することをいう。鍋汁を大きな勺でくむことを斟(しん)といい、ものをとりはからうことを斟酌という。
立〕
クム・ハカル・サク・トル・ウル・マス〔字鏡集〕
ニギル・サク・ミミキル・トル・クム・マス・ウル・シル・ハカル
・
・
tji
kは同声。
・
は
の声義を承け、一系の語である。
▶・酌度▶・酌分▶・酌弁▶・酌量▶・酌
▶
酌・傾酌・献酌・孤酌・細酌・参酌・自酌・小酌・觴酌・深酌・親酌・斟酌・清酌・浅酌・薦酌・対酌・独酌・盃酌・媒酌・晩酌・奉酌・満酌・
酌・野酌・余酌・慵酌出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...