


(勺)(しやく)。
は
(ひしやく)の象形。
(酉)(ゆう)は酒器。〔説文〕十四下に「酒を
(い)れて觴(さかづき)を行(めぐ)らすなり」とあり、酒を酌んで宴することをいう。鍋汁を大きな勺でくむことを斟(しん)といい、ものをとりはからうことを斟酌という。
立〕
クム・ハカル・サク・トル・ウル・マス〔字鏡集〕
ニギル・サク・ミミキル・トル・クム・マス・ウル・シル・ハカル
・
・
tji
kは同声。
・
は
の声義を承け、一系の語である。
▶・酌度▶・酌分▶・酌弁▶・酌量▶・酌
▶
酌・傾酌・献酌・孤酌・細酌・参酌・自酌・小酌・觴酌・深酌・親酌・斟酌・清酌・浅酌・薦酌・対酌・独酌・盃酌・媒酌・晩酌・奉酌・満酌・
酌・野酌・余酌・慵酌出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...