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量販店 リョウハンテン

デジタル大辞泉の解説

りょうはん‐てん〔リヤウハン‐〕【量販店】

家電や衣料など同一規格の商品を、大量に仕入れて安く売る店。

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大辞林 第三版の解説

りょうはんてん【量販店】

大手スーパーマーケットや大型店舗の専門店など、大量に商品を販売する小売店。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

量販店
りょうはんてん

特定の商品を大量に仕入れて割安な価格で販売する大型店。スーパーマーケット、家庭電気製品専門店家電量販店)、ドラッグストアなどをさし、全国に店舗をチェーン展開しているところが多い。広い売場に商品を大量に陳列し、決済するレジまで顧客が商品を運ぶセルフサービス形態を特徴とする。最近では、デジタル家電などの低価格販売で急成長した家電量販店をさすことが多い。
 スーパーマーケットが日本に上陸した1960年代に、当時の花形店舗であった百貨店や、家電、自動車などのメーカー系列販売店に対抗する店舗概念として登場した。モータリゼーションの進展に伴い、おもに郊外の主要幹線の沿道(ロードサイド)などに出店。出店を制限してきた大規模小売店舗法などの規制緩和が進んだこともあって、急成長した。
 2013年(平成25)時点の市場規模は、スーパーが約13兆円、家電量販店が約7兆円、ドラッグストアが約6兆円に達し、量販店全体の市場規模は百貨店(約6兆円)を大きく上回っている。ただ量販店の出店攻勢で昔ながらの商店街が衰退する現象が全国で現れているほか、大量に仕入れる購買力(バイイング・パワー)を武器に、メーカーなどに販売員の派遣を強要するなどの問題も起きている。[編集部]

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