デジタル大辞泉 「金ぴか」の意味・読み・例文・類語
きん‐ぴか【金ぴか】
1 金色にぴかぴかと光り輝くこと。また、そのさま。「
2 派手に飾るさま。また、真新しくて、光り輝くように見えるさま。「
3 「金ぴか物」の略。
[補説]書名別項。→きんぴか
[類語]けばけばしい・けばい・けばけば・美美しい・派手やか・ちゃらい・ごてごて・毒毒しい・どぎつい・きんきらきん・きんきら・でこでこ・満艦飾・メタリック・ゴージャス
血液中の脂質(トリグリセリド、コレステロールなど)濃度が基準値の範囲内にない状態(脂質異常症)に対し用いられる薬剤。スタチン(HMG-CoA還元酵素阻害薬)、PCSK9阻害薬、MTP阻害薬、レジン(陰...
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