デジタル大辞泉 「金ぴか」の意味・読み・例文・類語
きん‐ぴか【金ぴか】
1 金色にぴかぴかと光り輝くこと。また、そのさま。「
2 派手に飾るさま。また、真新しくて、光り輝くように見えるさま。「
3 「金ぴか物」の略。
[補説]書名別項。→きんぴか
[類語]けばけばしい・けばい・けばけば・美美しい・派手やか・ちゃらい・ごてごて・毒毒しい・どぎつい・きんきらきん・きんきら・でこでこ・満艦飾・メタリック・ゴージャス
ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...