デジタル大辞泉 「金蓮花」の意味・読み・例文・類語 きん‐れんげ【金×蓮▽花】 1 仏前に供える金色の蓮華れんげの造花。こんれんげ。2 アサザの別名。 きんれん‐か〔‐クワ〕【金×蓮花】 ノウゼンハレンの別名。《季 夏》 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「金蓮花」の意味・読み・例文・類語 きんれん‐か‥クヮ【金蓮花】 〘 名詞 〙① 植物「きんぐさり(金鎖)②」の異名。[初出の実例]「花壇の金蓮花の葉を見て居る内に」(出典:自画像(1920)〈寺田寅彦〉)② 植物「のうぜんはれん(凌霄葉蓮)」の異名。《 季語・夏 》 きん‐れんげ【金蓮花】 〘 名詞 〙 植物「あさざ(莕菜)」の古名。〔和漢三才図会(1712)〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by
動植物名よみかた辞典 普及版 「金蓮花」の解説 金蓮花 (キンレンカ) 植物。ノウゼンハレン科の一年草。ノウゼンハレンの別称 金蓮花 (キンレンカ) 植物。マメ科の落葉小高木,園芸植物。キングサリの別称 出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報 Sponserd by