精選版 日本国語大辞典 「金門」の意味・読み・例文・類語
きん‐もん【金門】
- [ 1 ] 〘 名詞 〙 金でつくった門。転じて、立派な御殿をいう。
- [初出の実例]「雪擁二金門一曙色寒、瓊林玉樹御前巒」(出典:再昌草‐永正五年(1508)一二月二五日)
- [その他の文献]〔曹植‐陳審挙表〕
- [ 2 ] =きんばもん(金馬門)
出典 日外アソシエーツ「歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典」歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典について 情報
機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...