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針千本 ハリセンボン

デジタル大辞泉の解説

はり‐せんぼん【針千本】

フグ目ハリセンボン科の海水魚。全長約35センチ。背側は褐色、腹側は白色体表うろこの変化した可動性の大きなとげを4、500本密生し、危険が迫ると体をふくらませてとげを立てる。温・熱帯海に広く分布し、日本では本州中部以南でみられる。はりふぐ。すずめふぐ。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

はりせんぼん【針千本】

フグ目の海魚。日本近海では全長約20センチメートル。体はほぼ卵形。体表に長くて強いとげが密生し、危険が迫ると腹を膨らませ、とげを直立していが栗のようになる。背面は灰色の地に褐色の斑紋が散在し、腹面は白色。肉は無毒で食用になる。世界中の暖海に分布。ハリフグ。バラフグ。スズメフグ。イガフグ。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

動植物名よみかた辞典 普及版の解説

針千本 (ハリセンボン)

動物。ハリセンボン科の海水魚

針千本 (ハリセンボン)

学名:Chenopodium aristatum
植物。アカザ科の一年草

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

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