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関西アーバン銀行

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

関西アーバン銀行

1922年創立の第二地方銀行で、本店は大阪市。住友銀行(現・三井住友銀行)系列だった関西銀行と、幸福銀行の営業譲渡を受けた関西さわやか銀行が2004年、合併して発足。10年にびわこ銀行と合併した。大阪、滋賀などに155店舗。連結総資産は4兆5187億円で、従業員数2698人(16年9月末)。

(2017-02-21 朝日新聞 朝刊 1総合)

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日本の企業がわかる事典2014-2015の解説

関西アーバン銀行

正式社名「株式会社関西アーバン銀行」。英文社名「Kansai Urban Banking Corporation」。銀行業。大正11年(1922)前身の「山城無尽株式会社」設立。昭和29年(1954)「株式会社関西相互銀行」に改称。平成元年(1989)普通銀行に転換し「株式会社関西銀行」に改称。同16年(2004)「株式会社関西さわやか銀行」と合併し現在の社名に変更。同22年(2010)「株式会社びわこ銀行」を吸収合併。本店は大阪市中央区西心斎橋。三井住友銀行子会社の第二地方銀行。大阪中心に関西地域に店舗展開。東京証券取引所第1部上場。証券コード8545。

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

関西アーバン銀行
かんさいアーバンぎんこう

大阪を地盤とする,三井住友銀行系の地方銀行。1922年京都で山城無尽(→無尽)として設立,1951年相互銀行に転換し,関西相互銀行となる。1957年本店を大阪市に移転。1975年外国為替取扱業務,1983年公共債の窓口販売業務を開始。1989年普通銀行に転換し行名を関西銀行に変更。特色あるリテールバンクを目指し,地域密着の経営を貫いた。各種新商品の開発に熱心で「ローンのかんさい」を標榜,総資金量に占める預貸比率およびローン比率は業界トップクラスを誇った。2000年に設立された関西さわやかが 2001年関西さわやか銀行に名称を変更し,経営破綻した幸福銀行から事業を承継して営業を開始した。2003年関西銀行が関西さわやか銀行を子会社化。2004年,関西銀行と関西さわやか銀行が合併し,関西アーバン銀行が発足した。2010年びわこ銀行を合併。

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