出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
… アカシア属でソウシジュのように高木になる種は,材木として植林され,その早い生長が注目されている。樹皮からタンニンが採取される種も多く,モリシマアカシア,アラビアゴムモドキA.arabica Willd.(アフリカ原産)や,薬用にする阿仙薬が採取されるアセンヤクノキA.catechu Willd.(インド原産)などが有名である。しかし,アカシア属の最も重要な産出物は,アラビアゴムと称される樹脂であろう。…
…ガンビールはマレーシアの現地名である。タンニンを主成分とするガンビール(阿仙薬(あせんやく)ともいう)をとり,鞣皮(じゆうひ)料,褐色染料,薬用などとして使う。日本のカギカズラに似て,茎には鋭いかぎ状突起がある。…
※「阿仙薬」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...