コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

陰性 インセイ

2件 の用語解説(陰性の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

いん‐せい【陰性】

[名・形動]
消極的で、陰気なこと。内にこもっている感じであること。また、そのさま。「陰性な人」⇔陽性
「この―の憤怒は迸(ほとばし)り出るはけ口をもたなかった」〈里見弴・今年竹〉
医学の検査などで、ある刺激に対して反応のないこと。陰性反応であること。⇔陽性

出典|小学館
デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

いんせい【陰性】

( 名 ・形動 )
消極的で陰気なこと。 「 -な男」
うちにこもった感じ。 「 -の怒り」
〘化〙 ある物質に特有な呈色反応などが起こらず、その物質が検出されないこと。
〘化〙 原子が他の原子と化学結合するとき、電子を引きつける傾向が強いこと。電気陰性度が大きいこと。また、原子(団)が陰イオンになる傾向が強いこと。塩素や酸素また硫黄などの非金属元素は陰性元素である。
▽↔ 陽性

出典|三省堂
大辞林 第三版について | 情報

今日のキーワード

エンゲルの法則

家計の総消費支出に占める飲食費の割合 (エンゲル係数 Engel coefficientと呼ぶ) は,所得水準が高く,したがって総消費支出が大きいほど低下するというもの。エンゲル係数は国民の消費生活面...

続きを読む

コトバンク for iPhone

陰性の関連情報