田畑や農場で、シカやイノシシなどの野生動物から農作物を守るために電線を張った柵。1秒間隔で電流が流れる機能などを搭載している。メーカーでつくる「日本電気さく協議会」では、安全のため、漏電遮断器や危険を示す看板を設置し、法令を順守するよう求めている。全国のホームセンターで3万~10万円程度の価格で販売されている。
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
選挙公職を争うとき,政党や候補者が,当選後実現すべき政策について有権者に向けて表明する約束。当選者が選挙公約に拘束され,実現の努力を行うことは責任政治の重要な構成要素である。...