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電波星カタログ でんぱせいカタログ

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百科事典マイペディアの解説

電波星カタログ【でんぱせいカタログ】

宇宙の電波源の天球上の位置,電波の強さなどを表にしてまとめたもの。使用した電波望遠鏡所在地,あるいは観測者の名前を付すのがふつうで,代表的な電波星カタログ3Cカタログは,ケンブリッジで観測された第3番目のものという意味。

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世界大百科事典 第2版の解説

でんぱせいカタログ【電波星カタログ radio star catalogue】

電波で宇宙を観測すると,大きく広がった成分と,星のように点状のものとが存在する。前者を背景放射,後者を電波星,またはある程度広がったものを含めて電波源と呼ぶ。電波望遠鏡によって,これらの電波源の電波の強さ,天球上の位置などを一定の条件のもとでまとめ,表にしたものが電波星カタログである。多くのカタログは,使用した電波望遠鏡のある地名,あるいは観測者の名まえがついている。例えば,もっとも利用されている3Cカタログは,ケンブリッジ大学で観測された第3番目のものという意味で,観測周波数159MHz,8Jy(Jyはジャンスキーといい1Jy=10-26Wm-2Hz-1である)以上の電波源471個を集録している。

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