コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

青銅の基督(キリスト)

大辞林 第三版の解説

せいどうのキリスト【青銅の基督】

小説。長与善郎作。1923年(大正12)発表。寛文年間、踏み絵のキリスト像をみごとにつくりすぎたため、信者と誤られ殺された若い鋳物師萩原裕佐の恋と芸術の苦悩を描く。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

青銅の基督(キリスト)の関連キーワード長与 善郎渋谷 実神色自若ぞべぞべ信者操り苦悩蕭条厳酷点点不敬

今日のキーワード

天網恢恢疎にして漏らさず

《「老子」73章から》天の張る網は、広くて一見目が粗いようであるが、悪人を網の目から漏らすことはない。悪事を行えば必ず捕らえられ、天罰をこうむるということ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android