西欧封建社会で,婚姻により農奴が領外に去る際に領主が徴収した租税。労働力の領外流出防止を目的としたが,ふつう持ち出し家具の数パーセント程度。13世紀以降,領外婚姻の増加とともに,領主間協定または農奴解放により廃止された。
出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報
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