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飛鳥高 アスカタカシ

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デジタル大辞泉の解説

あすか‐たかし【飛鳥高】

[1921~ ]推理作家。山口の生まれ。本名、烏田専右(からすだせんすけ)。建設会社の研究所に勤務するかたわら「犯罪の場」で作家デビュー。「細い赤い糸」で日本探偵作家クラブ賞(現、日本推理作家協会賞)受賞。他に「疑惑の夜」「青いリボンの誘惑」など。

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

飛鳥高 あすか-たかし

1921- 昭和後期-平成時代の推理作家。
大正10年2月12日生まれ。清水建設の技術研究所長,技術本部長などをつとめる。昭和21年「犯罪の場」が雑誌「宝石」の懸賞入選作となり,文壇デビュー。37年「細い赤い糸」で日本探偵作家クラブ賞。山口県出身。東京帝大卒。本名は烏田専右(からすだ-せんすけ)。作品に「疑惑の夜」「青いリボンの誘惑」など。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

飛鳥高
あすかたかし
(1921― )

推理作家。本名烏田専右(からすだせんすけ)。山口県生まれ。東京大学工学部卒業。建築会社の研究所に勤務するかたわら、1947年(昭和22)『宝石』に処女作『犯罪の場』を発表。以降、機械的トリックや密室といった本格物のテーマに挑戦した作品が多い。一見独立した四つの事件を並列して最後に1本の糸で連結した代表作『細い赤い糸』(1961)により1962年度の日本探偵作家クラブ賞を受賞した。[厚木 淳]

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