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鹿苑院 ロクオンイン

大辞林 第三版の解説

ろくおんいん【鹿苑院】

相国寺の塔頭たつちゆう。もと足利義満の修禅道場であった。
○ 足利義満の法号。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の鹿苑院の言及

【相国寺】より

…当時は室町幕府の東隣に位置し,将軍家の崇敬がとくにあつく,歴代将軍はしばしば本寺や塔頭(たつちゆう)に御成(おなり)した。塔頭として,当初は鹿苑院(ろくおんいん),資寿院,大智院,常徳院,雲頂院の5塔頭があったが,のちしだいに数を増した。その多くは将軍の御影(みえ)堂に指定され,鹿苑院(義満),勝定院(しようじよういん)(義持),慈照院(義政)のごとく,将軍の法名をもって塔頭名とした。…

※「鹿苑院」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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