INIS(読み)アイエヌアイエス

  • International Nuclear Information System

デジタル大辞泉の解説

International Nuclear Information System》国際原子力情報システム。IAEA(国際原子力機関)が中心となり、加盟国の協力により原子力文献情報データベースを作成し、共同利用を図ることを目的とし、1970年に発足した情報システム。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

図書館情報学用語辞典の解説

国際原子力情報システム.国際原子力機関(IAEA: International Atomic Energy Agency)が中心となり,参加各国の協力のもとに運営されている原子力分野の文献情報システム.2012年現在128か国と24国際機関が参加している.主題分野は,原子力工学核融合核医学物理化学,地球科学から法律,環境,経済性に至るまで,広い範囲の文献を収録し,蓄積量は書誌・抄録データが340万件,灰色文献のフルテキストデータが35万件をそれぞれ超えている(2012年11月現在).書誌データベースはインターネットやCD-ROMで提供されている.INISの利用サービスは,各国のナショナルセンターによって提供されているが,一般の情報検索,SDI遡及探索のほか,原文献の提供も含まれている.

出典 図書館情報学用語辞典 第4版図書館情報学用語辞典について 情報

今日のキーワード

緊急事態宣言(感染症)

改正新型インフルエンザ等対策特別措置法(新型コロナウイルス特措法)に基づいて日本政府が発する布告。正式名称は「新型インフルエンザ等緊急事態宣言」。新型インフルエンザなど(新型コロナウイルスの適用対象期...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android