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PAR ピーエーアール

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

PAR
ぴーえーあーる

精測進入レーダーprecision approach radarの略称。GCA(地上誘導着陸装置)を構成するレーダーの一つで、滑走路に向け着陸態勢に入った航空機を、地上の管制官が最終進入開始地点から着陸まで、降下路に沿って正しく飛行するように誘導する装置である。[編集部]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

世界大百科事典内のPARの言及

【ゴルフ】より


【ゴルフコース】
 各ホールの構造(図1)は,ティーグラウンド(ボールの打出し場所),フェアウェー(芝を刈り込んだ正しい順路),ラフ(雑草の生えた地域),ウォーターハザード(海,池,川などの障害物),バンカー(砂をしいたくぼ地の障害物),グリーン(直径10.79cmの穴をそなえ,ボールがころがりやすいように芝を刈り込んだ場所)からなり,これを1区画とし,原則的には18ホール(1ラウンド)を一単位としている。各ホールには距離に応じて基準となる打数(パーpar)が定められている。パーは熟練したプレーヤーならば達成可能な打数で,グリーン上を2打として算定している。…

【航空保安無線施設】より

…有効範囲は水平距離で50~130km,高度1~8km。 精測進入レーダーPAR(precision approach radarの略)ともいう。滑走路に最終進入する航空機を誘導するためのレーダー装置で,あらかじめレーダー面に設定されている進入コースおよび進入角に沿って,レーダー管制官が機首方位,降下率,接地点までの距離などをパイロットに伝え,ずれを修正しながら航空機を滑走路まで誘導する。…

※「PAR」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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