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PC/AT互換機 ピー シー エー ティー ゴカンキ

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

PC/AT互換機

IBM社が1984年に発売したIBM PC/ATというパソコンの互換機。現在は仕様が大きく変化しているため、厳密には互換機とはいえないものの、この呼び方が定着している。日本では、DOS/V(ドスブイ)というOSが登場してから、海外と同じ仕様のPC/AT互換機で日本語が使えるようになり、普及するようになった。このため、国内ではPC/AT互換機をDOS/Vパソコンとも呼ぶ。

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IT用語がわかる辞典の解説

ピーシーエーティーごかんき【PC/AT互換機】

IBMが1984年に発売した「IBM PC/AT」というパソコンと互換性を持つパソコンの総称。発売当時、IBMがアーキテクチャーを公開したため、その設計仕様に基づき多くのメーカーが互換機や周辺機器、各種部品の製造に参入した。日本においては、1990年に日本語を扱うことができる「DOS/V」というオペレーティングシステムが登場したことが、PC/AT互換機が広く普及する契機となった。そのため、PC/AT互換機は「DOS/Vパソコン」とも呼ばれる。世界中で使われるパソコンのうち、Macintoshを除く大部分がPC/AT互換機であり、事実上の業界標準(デファクトスタンダード)になっている。◇略して「AT互換機」「PC互換機」ともいう。また、「IBM PC/AT互換機」ともいう。⇒DOS/V機

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