AT(読み)エーティー

翻訳|at

デジタル大辞泉「AT」の解説

エー‐ティー【AT】[automatic transmission]

automatic transmission》自動車の自動変速装置。ギアの入れ替えなしに、アクセルペダルの操作だけで自由に変速できる。オートマチックトランスミッション。→エム‐ティー(MT)

エー‐ティー【AT】[alternative technology]

alternative technology代替技術。環境を破壊し資源エネルギーを浪費する在来技術ではなく、太陽風力など自然の力を活用するための新しい技術。

エー‐ティー【AT】[achievement test]

achievement testアチーブメントテスト。学習到達度を測るための学力検査

エー‐ティー【AT】[additional time]

additional time》⇒アディショナルタイム

エー‐ティー【AT】[anti-tank]

anti-tank》対戦車の、という意味を表す語。

エー‐ティー【AT】[atomic time]

atomic time》⇒原子時

エー‐ティー【AT】[atrial tachycardia]

atrial tachycardia》⇒心房頻拍

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

世界大百科事典 第2版「AT」の解説

エーティー【AT】

〈もう一つの技術alternative technology〉または〈適正技術appropriate technology〉の略語。いずれもシューマッハーE.F.Schumacherによって提唱された〈中間技術intermediate technology〉の概念もとに,近代科学技術体系の代替として提唱されている技術体系。中間技術,適正技術,もう一つの技術は,それぞれ主張者によりニュアンスの違いがあるが,おおまかには,近代科学技術がもたらすさまざまなマイナス面を最小限に抑えるために,対象地域(発展途上国等)の労働力,資源,市場気候,文化等に最も適合するように改良し,適用しようとする考え方。

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世界大百科事典内のATの言及

【技術】より

…複数の路線があって,それぞれが累積的発展のパターンを示すことがあってもよいし,また一つの社会で路線の切替えが行われてもかまわない。 〈もう一つの技術alternative technology〉(略称AT)の思想は,そのような見地に基づいて登場してきた。その提唱者によれば既成慣行の技術は,生態系を無視して大量生産を指向するものであり,それによって環境破壊や資源浪費がもたらされる。…

※「AT」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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