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オペレーティングシステム operating system

翻訳|operating system

デジタル大辞泉の解説

オペレーティング‐システム(operating system)

コンピューターのシステム全体を管理し、種々のアプリケーションソフトに共通する利用環境を提供する基本的なプログラムキーボードマウスディスプレープリンターなどの入出力機器と、メモリーハードディスクなどのハードウエア、およびファイルシステムの管理を行う。システムソフトウエアシステムプログラム基本ソフト。OS。

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百科事典マイペディアの解説

オペレーティングシステム

OS(operating systemの略),基本ソフトウェアとも呼ばれる。コンピューターの利用者もしくはアプリケーションソフトウェアが効率的にハードウェアを使用できるように,ハードウェアとの間に立って複雑なハードウェアの操作を行うソフトウェア
→関連項目アイコンCP/M事務機械マルチウィンドウLinuxワークステーション

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ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

オペレーティングシステム

OS」のページをご覧ください。

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IT用語がわかる辞典の解説

オペレーティングシステム【operating system】

コンピューターを制御・利用するために必要な、基本的なソフトウェアおよびそのプログラムワープロソフト表計算ソフト・ゲームソフトなど、さまざまなアプリケーションソフトに共通する統合的な利用環境を提供する。また、キーボードディスプレープリンターなどの周辺機器ハードディスクメモリーなどのコンピューターシステムを構成するハードウェアの制御・管理を行う。WindowsMac OSUNIXLinuxなど。◇頭文字から「OS」ともいう。また、「基本ソフト」ともいう。

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世界大百科事典 第2版の解説

オペレーティングシステム【operating system】

OS(オーエス)とも呼ぶ。OSはコンピューターハードウェアと応用ソフトウェアの橋渡しを行う基本的なソフトウェアである。 コンピューターハードウェアは,応用ソフトウェアにとっては,活用すべき資源(リソース)の集りである。たとえば,メモリーやディスクは記憶のための資源,CPU(中央演算装置)は計算の実行のための資源,通信回線はほかのコンピューターを新たな資源とするための,いわば資源拡張用の資源である。OSはこれらの資源を管理し,円滑に活用できるようにすることを目的とする。

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大辞林 第三版の解説

オペレーティングシステム【operating system】

コンピューターで、プログラムの実行を制御するためのソフトウエア。ジョブ管理・入出力制御・データ管理およびこれらに関連した処理を行う。基本ソフト。 OS 。

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

オペレーティングシステム
operating system

コンピュータの有効利用をはかるための基本プログラムで,制御プログラムと処理プログラムとからなる。 OSと略称する。制御プログラムは主としてハードウェアの管理 (割り込み,入出力,故障のチェックなど) ,タスク管理 (タスクの制御,主記憶・プログラム・時間などの管理) ,データ管理 (ファイル,入出力など) ,ジョブ管理 (ジョブ,コマンド,リソース割り付け,スケジューリングなど) を行なう。これが OSの中心であるが,広義には処理プログラムも含み,利用者のプログラムを機械語に翻訳するアセンブラコンパイラなどの翻訳プログラム,常用ルーチンなどを含むプログラミングシステムの総称。当初はデータの入出力および処理の過程をオペレータの介入なしに自動的に管理する目的で開発され,1960年代に発達したが,現在では複数のプログラムを同時並行処理できるもの,データの発生と同時に実時間処理のできるもの,タイムシェアリングシステム用のものなど各種の OSが実用化している。 OSはほとんどの場合,コンピュータのハードウェアとともにコンピュータメーカーから供給される。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

オペレーティングシステム
おぺれーてぃんぐしすてむ
operating system

コンピュータによる仕事を能率よく連続的に処理し、コンピュータシステムの運用を管理するためにつくられたプログラムの集まり。略してOSともいう。プログラムの実行およびコンピュータシステムのリソース(資源)を管理することによって、システム全体の生産性を高めること、ならびにユーザー(使用者)の使いやすい機能を用意して、ユーザーの生産性もあわせて高めることを目的とする。オペレーティングシステムによって、1台の機械を何人ものユーザーで同時に使うことができる機械に変えたり、ネットワークに接続し分散システムを構成したり、インターネットを活用したりすることができる。MS-DOS(エムエスドス)、Windows(ウィンドウズ)、Mac OS(マックオーエス)、Unix(ユニックス)、Linux(リナックス)、MVS、TRON(トロン)、携帯電話向けのSymbian(シンビアン)などがある。[土居範久]
『清水謙多郎著『オペレーティングシステム』(1992・岩波書店) ▽白石洋一著『コンピュータシステム入門――アーキテクチャからオペレーティングシステムまで』(2006・共立出版) ▽河野健二著『オペレーティングシステムの仕組み』(2007・朝倉書店)』

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世界大百科事典内のオペレーティングシステムの言及

【仮想記憶】より

…コンピューターのメモリー(主記憶)を,実際に装備されているものより,事実上大きく見せかける,オペレーティングシステム(OS)の機能。 コンピューターに1種類のメモリーしかなく,それに対して一様なアクセスができるとプログラムが書きやすい。…

【仮想機械】より

…このようなコンピューターにおける仮想化では,各利用者がそれぞれ独立の仮想記憶をもち,入出力装置を含めて別の論理構造のコンピューターを見かけ上もつことができるようになっている。この仮想化のための変換機構としては,オペレーティングシステムと称するソフトウェアがその役割を果たすが,一部ハードウェアやファームウェアも関与する。代表例としては,Multics,IBM VM/370オペレーティングシステムなどがある。…

※「オペレーティングシステム」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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