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UFJ銀行(読み)ユーエフジェーぎんこう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

UFJ銀行
ユーエフジェーぎんこう

UFJグループの基幹銀行。三和銀行東海銀行東洋信託銀行の3行が 2001年4月,共同持株会社 UFJホールディングスを設立。三和銀行と東海銀行は 2002年1月 15日に合併し,UFJ銀行となった。本店を名古屋市におき,UFJグループの中核銀行として機能することを目指した。一方,東洋信託銀行は社名をUFJ信託銀行に変更した。 UFJは,United Financial of Japan (ユナイテッド・フィナンシャル・オブ・ジャパン) の頭文字。金利環境に左右されない安定的な収益源を確保すべく,手数料収入の増加や,投資銀行業務や財務管理業務などの開拓に努めた。 UFJグループは 2005年 10月三菱東京フィナンシャル・グループと経営統合して三菱 UFJフィナンシャル・グループとなり,UFJ銀行は 2006年1月東京三菱銀行と合併して三菱東京 UFJ銀行となった。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

UFJ銀行
ゆーえふじぇーぎんこう

都市銀行の旧名称。2002年(平成14)1月、三和銀行と東海銀行が合併して誕生した。正しくは「ユーエフジェイ銀行」。持株会社UFJホールディングス(2001年4月設立)のもと、UFJ信託銀行(旧東洋信託銀行。2005年10月より三菱UFJ信託銀行)と、UFJグループを形成した。2005年(平成17)10月にUFJホールディングスと三菱東京フィナンシャル・グループが合併、三菱UFJフィナンシャル・グループとなり、UFJ銀行はその傘下となった。さらに2006年1月に同グループとなった東京三菱銀行と合併、三菱東京UFJ銀行となった。UFJ銀行は本店を名古屋市に置き、東京と大阪に本部があった。国内店舗数497、海外拠点(支店、出張所、駐在員事務所)26。資本金1兆2586億円、総資産68兆1840億円(2005年3月末)。初代頭取は寺西正司(前三和銀行専務)。[編集部]

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