デジタル大辞泉 「DNS」の意味・読み・例文・類語 ディー‐エヌ‐エス【DNS】[domain name system] 《domain name system》インターネットに接続されたコンピューターのドメイン名とIPアドレスを対応させるシステム。また両者の置き換え機能をもつ。ドメインネームシステム。→DNSサーバー ディー‐エヌ‐エス【DNS】[did not start] 《did not start》運動競技などで、欠場の意を表す略号。→ディー‐エヌ‐エフ(DNF) 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
IT用語がわかる辞典 「DNS」の解説 ディーエヌエス【DNS】 インターネット上のドメイン名とIPアドレスを対応させる仕組み。人間に扱いやすいアルファベットや数字を組み合わせたドメイン名と、単なる数字の羅列であるIPアドレスの対応付け(名前解決)を、全世界のDNSサーバーが連携して行うもの。◇「domain name system」の頭文字から。「ドメインネームシステム」ともいう。 出典 講談社IT用語がわかる辞典について 情報 Sponserd by
DBM用語辞典 「DNS」の解説 ドメイン・ネーム・システム【DNS Domain Name System】 IP(インターネット・プロトコル)アドレスは、4つの10進数の羅列で構成(255.255.255.255など)されているので、人間には覚えににくい。そこでこれを「www.jericho-group.co.jp」などの名前に置き換えるのがドメイン・ネーム・システム。 出典 (株)ジェリコ・コンサルティングDBM用語辞典について 情報 Sponserd by
ホームページ制作用語集 「DNS」の解説 DNS Domain Name Systemの略。ドメイン名とIPアドレスの対応関係を 瞬時に関連づけるシステム。DNSはドメイン名からIPアドレスを割り出し、そのドメイン名を持つコンピューターの居場所を教えてくれる。 出典 (株)ネットプロホームページ制作用語集について 情報 Sponserd by