原生生物(読み)ゲンセイセイブツ

デジタル大辞泉 「原生生物」の意味・読み・例文・類語

げんせい‐せいぶつ【原生生物】

真核生物のうち動物植物菌類のどれにも属さないものの総称生活環のほとんどを単細胞状態で過ごす。ミドリムシアメーバなどの原生動物変形菌細胞性粘菌ミズカビ、および藻類のうち珪藻渦鞭毛藻海藻類などが含まれる。

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関連語 名詞 秋山

精選版 日本国語大辞典 「原生生物」の意味・読み・例文・類語

げんせい‐せいぶつ【原生生物】

  1. 〘 名詞 〙 単細胞生物の総称。

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最新 地学事典 「原生生物」の解説

げんせいせいぶつ
原生生物

学◆Protista 英◆protista

E.H.Haeckel(1866, 68)によって設定され,動物・植物に加えられた第三生物界で,細菌類真菌類・単細胞藻類・原生動物を含む。最近では,生物界をモネラ界・原生生物界・菌界動物界植物界の5界に区分する見解もある。この場合に原生生物界は,動物界・植物界・菌界に属さない,真核生物のミズカビ・粘菌類・原生動物を指す。

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