最新 地学事典 「岩塊」の解説 がんかい岩塊 block混在岩(オリストストロームなど)中に見いだされる,上下・側方に不連続な岩体。成因としては,スランピングのような堆積作用,構造運動,ダイアピルなどがある。岩塊がマトリックスと異なった起原をもつ場合は異地性岩塊と呼ぶ。大きさによりスラブやレンズと区別する場合がある。執筆者:栗本 史雄参照項目:レンズ 出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報 Sponserd by
岩石学辞典 「岩塊」の解説 岩塊 この語は,(1) 角張った大きい岩石の塊で,移動する力で形成されたものではなく,形状は母岩の節理によって支配されており,大きさは256mm以上のもの[Wentworth : 1935, Petijohn : 1949].(2) 地質学では地塊として用いられる.(3) 火山の噴火による放出岩塊(ejected blocks)と同義に用いることがある. 出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報 Sponserd by