岩壁(読み)ガンペキ

精選版 日本国語大辞典 「岩壁」の意味・読み・例文・類語

がん‐ぺき【岩壁】

  1. 〘 名詞 〙 切り立ったようなけわしい岩。壁のようにそそり立っている岩。
    1. [初出の実例]「三千丈ばかりにそびへたる岩壁あり」(出典:中華若木詩抄(1520頃)中)
    2. [その他の文献]〔白居易‐遊石門澗詩〕

いわ‐かべいは‥【岩壁・石壁】

  1. 〘 名詞 〙 岩石の壁。石が垣をなしているのを壁に見立てた表現
    1. [初出の実例]「頂に霊(あや)しき沼あり。石壁垣を為す」(出典:肥後風土記逸文(釈日本紀所載)(1274‐1301))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む