心に留める(読み)ココロニトメル

精選版 日本国語大辞典 「心に留める」の意味・読み・例文・類語

こころ【心】 に 留(と)める

  1. 気にかける。忘れないでおく。
    1. [初出の実例]「仏の御法をだに心にとめぬれば、凡に落ちぬると申とかや」(出典:ささめごと(1463‐64頃)上)

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