意中(読み)イチュウ

精選版 日本国語大辞典 「意中」の意味・読み・例文・類語

い‐ちゅう【意中・意衷】

  1. 〘 名詞 〙 心の中。心中。また、心の中で思っていること。考え。
    1. [初出の実例]「夜感歎勝月易低、清光不意中泥」(出典菅家文草(900頃)五・霜夜対月)
    2. 「倉瀬は継原の面を眺めて、早くも其意衷を推察なし」(出典:当世書生気質(1885‐86)〈坪内逍遙〉一七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「意中」の読み・字形・画数・意味

【意中】いちゆう

心中。

字通「意」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む