方が付く(読み)カタガツク

デジタル大辞泉 「方が付く」の意味・読み・例文・類語

方かたが付つ・く

処理すべき物事が落着する。決着がつく。「いさかいの―・く」
[補説]「片が付く」とも書く。
[類語]終わる・済む・片付く・上がる・引ける・跳ねる・終了する・完了する・完結する・結了する・終結する・終決する・終止する・終息する・閉幕する・幕になる・幕を閉じる・ちょんになる・けりが付く

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 カタ 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「方が付く」の意味・読み・例文・類語

かた【方】 が 付(つ)く

  1. 物事の処理が終わる。落着する。きまりがつく。
    1. [初出の実例]「それなりで君の身の方(カタ)がつくといふものだ」(出典:正直者(1903)〈国木田独歩〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む