地球の中心から北極または南極を結んだ線。地球は地軸を中心として自転しているとともに、公転をしていて、その遠心力の影響を受けて、わずかに扁平な楕円(だえん)体をなしている。すなわち、極半径は赤道半径(地球の中心から赤道に至る距離)に比べてわずかに短く、6356.775キロメートルで、赤道半径より21.4キロメートル短く、その扁平率は298分の1である。最近の人工衛星による観測によれば、地球の形状は単純な扁平な楕円体ではなく、南極でわずかにつぶれ、北極に突き出た形であることが知られ、北極に至る極半径と南極に至る極半径とは同一の長さではないが、その差はきわめて小さいとされている。
[市川正巳]
⇒ 地球楕円体
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
[生]1939.1.11. 東京漫画家。本名,千葉徹弥。初め少女漫画誌を中心に活躍していたが,『ちかいの魔球』 (1961) ,『紫電改のタカ』 (63) ,『ハリスの旋風 (かぜ) 』 (65) な...