用材(読み)ヨウザイ

精選版 日本国語大辞典 「用材」の意味・読み・例文・類語

よう‐ざい【用材】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 使用する木材。特に、燃料以外の建築・工事・家具などに用いる木材。
    1. [初出の実例]「人間の用材となるべき木は、扁柏(ひのき)松杉、尤緊要とす」(出典小学読本(1874)〈榊原那珂稲垣〉三)
  3. 広く、材料として用いるもの。
    1. [初出の実例]「其用材(ヨウザイ)も亦奇異とす。結ぶに草を用ひ、丸めるに泥を用ひ、構るに木の皮を以てし」(出典:造化妙々奇談(1879‐80)〈宮崎柳条〉一六)
  4. 有能な人材を用いること。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む