ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「電子ガス」の意味・わかりやすい解説
電子ガス
でんしガス
electron gas
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金属では,価電子が結晶内部をほとんど自由に運動していると考えられる(自由電子).このような電子の集まりを電子ガスという.H. Lorentzはこれを古典統計に従う理想気体として扱ったが,正しくはフェルミ統計に従う気体として論じなくてはならない.電子ガスは,その密度に応じて縮退という現象を示す.普通,金属の電子ガスの縮退温度は数千 K に達する.
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
…例えば金属中の電子の運動を気体分子の運動になぞらえて理解しようとする場合がある。このときには電子気体とか電子ガスという概念が用いられる。また液体ヘリウム4の性質を調べる一つの模型として,相互作用の働かないボース粒子の集団を考えることがある。…
※「電子ガス」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
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