枡形(ますがた)とともに最も発達した城館の出入口の形態。16世紀後半に出現し,近世城郭で広く用いられた。城館の要所の出入口前の堀の対岸に築かれた橋頭堡(きょうとうほ)で,広場と道の屈曲を組み合わせて造られた。ヨーロッパではバービカンとよばれ,13~15世紀に発達。
出典 山川出版社「山川 日本史小辞典 改訂新版」山川 日本史小辞典 改訂新版について 情報
1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...