【渾鉄】こんてつ
- 普及版 字通
- あらがね。字通「渾」の項目を見る。
ココログ
- ASCII.jpデジタル用語辞典
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へん‐てつ【褊綴・褊&JISF9B6;】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =へんとつ(褊綴)[初出の実例]「Fentet(ヘンテツ)〈訳〉世俗僧が着用するドウフクの一種」(出典:日葡辞書(1603‐04))「褊綴(ヘンテツ…
肥大吸虫
- 栄養・生化学辞典
- 吸虫綱カンテツ目ヒダイキュウチュウ属のブタの吸虫.
ケルカリア
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [ラテン語] cercaria ) 肝吸虫(肝臓ジストマ)、肺吸虫(肺臓ジストマ)、カンテツなど扁形動物の発育期の一名。一般におたまじゃくし…
巨大肝てつ
- 栄養・生化学辞典
- 吸虫綱カンテツ目に属する.肝てつに似ているが異なる種で,より大きい寄生虫.
肝てつ
- 栄養・生化学辞典
- 吸虫綱二生亜綱カンテツ目に属し,ウシ,ヒツジなどの反すう動物に寄生する大形の寄生虫.人体に感染することもある.
カンテツ (肝蛭) liver fluke
- 改訂新版 世界大百科事典
- 扁形動物吸虫綱の蛭状吸虫科に属する寄生虫の1種。日本に分布するものは,形態学上ヨーロッパ,オーストラリアに分布するカンテツFasciola hepatica…
キョウリュウシルバー
- デジタル大辞泉プラス
- 特撮テレビ番組『獣電戦隊キョウリュウジャー』に登場する変身ヒーロー。賢神トリンまたは桐生ダンテツがチェンジする閃光の勇者。パートナーはブラ…
え‐コンテ(ヱ‥)【絵コンテ】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( コンテは[英語] continuity から ) 映画、テレビなどの映像作品で、具体的に画面構成を記した台本のうち、カットごとにスケッチをかき…
幼生生殖 (ようせいせいしょく) pedogenesis
- 改訂新版 世界大百科事典
- 幼生でありながら体内で卵が成熟し,単為生殖を行って新個体を生じること。寄生性のタマバエやカンテツの幼生にその例が知られている。扁形動物の吸…
鉄【てつ】
- 百科事典マイペディア
- 元素記号はFe。原子番号26,原子量55.845。融点1536℃,沸点2863℃。古くから知られた金属元素の一つ。α,β,γ,δの4形態があり転移点は順次768℃,910…
吸盤 きゅうばん sucker
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 動物が他生物または他物体に吸着するための壺状,円盤状をした器官。コバンイタダキの頭頂部,タコ,イカの触手の「いぼ」,カンテツ,ヒルなど寄生…
コンテ
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [フランス語] conté ) 素描用クレヨンの一種。もと商標名。一九世紀、フランスのニコラ=ジャック=コンテが創製。顔料に蝋や油脂を混ぜ…
コンテ
- 百科事典マイペディア
- フランスの科学者,画家コンテ〔1755-1805〕の創案した素描用の棒状絵具。硬軟各種あるが,鉛筆よりは軟かく,木炭より硬い。色は白,黒,茶などがあ…
コンテ
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] continuity の略 ) 映画やテレビなどの撮影台本。カットごとにその画面構成、人物の動き、所要時間などを書き込んだもの。コン…
すんてつ【寸鉄】 を 帯((お))びず
- 精選版 日本国語大辞典
- 武器などを何も持っていない。素手(すで)である。[初出の実例]「曩(さき)に劔は失ひつ、身に寸鉄(スンテツ)を帯ざれば、鷲に立たる箭をとりて、為朝…
え‐コンテ〔ヱ‐〕【絵コンテ】
- デジタル大辞泉
- 映画・テレビドラマの制作に際し、各カットの画面構成を絵で示し、映像の流れをたどれるようにしたもの。→コンテ
満鉄(まんてつ)
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- ⇒南満洲(みなみまんしゅう)鉄道
結婚哲学 けっこんてつがく The Marriage Circle
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- アメリカ映画。1924年作品。エルンスト・ルビッチ監督。ウィーンを舞台に、富裕階層の2組の夫婦と一人の独身男が織りなす愛と嫉妬(しっと)と行き違い…
なんばん‐てつ【南蛮鉄】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 室町末期から江戸時代において、舶来の精錬した鉄の称。甲冑・刀剣などの材料として用いた。なんばんがね。なんば。〔和漢三才図会(1712…
コンテナリゼーション(containerization)
- デジタル大辞泉
- 《「コンテナライゼーション」とも》コンテナ輸送。貨物をすべてコンテナで輸送すること。
コンテナ
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] container 「入れ物・容器」の意 )[ 異表記 ] コンテナー 貨物運送に用いられる金属製の大型容器。梱包(こんぽう)、荷造りの必…
コンテナ‐せん【コンテナ船】
- デジタル大辞泉
- 貨物をコンテナに収容し、これを積載して運ぶ貨物船。
コンテ
- 百科事典マイペディア
- 映画の撮影台本。コンティニュイティの略。シューティング・スクリプトとも。監督がシナリオをもとに撮影のための技術的プランを記入したもの。場面…
コンテ conté crayon
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 絵画材料。顔料粉にろう,油の成分を固めた固型絵具の一種。色は黒・褐・白・赤の4色で,デッサンを描くのに用いられている。その名称は化学者で画家…
コンテ こんて conté フランス語
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 素描用画材の一種。コンテ・クレヨンconté crayonの略で、フランスのコンテ社製の棒状画材に由来する。白、黒、セピア(褐色)、サンギーヌ(赤褐色…
コンテ
- デジタル大辞泉
- 《continuityの略》映画の撮影台本。シナリオをもとにして、画面ごとに実際の撮影に即したせりふや動作・撮影法などの細かい指示を書き込んだもの。…
けっこんてつがく【結婚哲学】
- デジタル大辞泉
- 《The Marriage Circle》米国の映画。1924年作。監督はルビッチ。ウィーンの上流社会を舞台に、2組の夫婦の恋の行方を描く喜劇。
コンテ(〈フランス〉conté)
- デジタル大辞泉
- デッサン用のクレヨンの一。鉛筆よりやわらかく、濃淡を出しやすい。フランスの化学者コンテ(N.J.Conté)の創製。
コンテナー船 (コンテナーせん) container ship
- 改訂新版 世界大百科事典
- 貨物(主として雑貨)をコンテナーに入れて運搬する貨物船。船と陸との間でのコンテナーの荷役方法には,クレーンでコンテナーを積み卸すリフトオン…
ヒメモノアラガイ (姫物洗貝) Austropeplea ollula
- 改訂新版 世界大百科事典
- 淡水産のモノアラガイ科の巻貝。殻の高さおよそ1cm,幅0.7cm。卵形で薄質半透明。殻表は黄褐色で光沢があるが,灰褐色に汚れていることもある。体層…
コンテンツデリバリサービス
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- Webコンテンツのコピーを複数のサーバーに分散させて、ユーザーからの要求に応じて最も適切なサーバーにアクセスさせることで、高速なコンテンツ配信…
こんて【コンテ】
- 改訂新版 世界大百科事典
コンテ continuity
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 映画用語。コンティニュイティの略。監督がシナリオをもとに各場面の登場人物,場面構成,撮影角度,場面フィート数まで細かく指定した撮影台本。
コンテナ保険
- 保険基礎用語集
- 保険の種類のひとつです。コンテナ運送人が所有または賃借するコンテナ自体の滅失、損傷をてん補する保険や、コンテナの収容貨物の損失にをてん補す…
デジ‐コン
- デジタル大辞泉
- 「デジタルコンテンツ」の略。→コンテンツ3
美人コンテスト【びじんコンテスト】
- 百科事典マイペディア
- 企業や自治体が主催または協賛して,18〜25歳くらいの未婚女性から応募者をつのり,ほぼ全員が男性の審査員によって女性の容姿その他の優劣を定める…
コンテナー船【コンテナーせん】
- 百科事典マイペディア
- コンテナーを積載輸送する専用船。大きいハッチとハッチをまたいで前後に移動するクレーンをもつなど荷役に便利な独特の設計・艤装(ぎそう)を施す。1…
コンテナ‐ほけん【コンテナ保険】
- デジタル大辞泉
- コンテナ輸送に携わる運送業者の損害を塡補する保険。コンテナ自体の物的損害、コンテナ内の貨物に対する損害賠償責任、コンテナに関連した事故によ…
媒介動物 ばいかいどうぶつ vector
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 病原体を持運んで他に感染させる動物の総称。マラリア原虫を伝えるハマダラカ,狂犬病ウイルスを伝えるイヌ,カンテツ (肝蛭) の中間宿主となるモノ…
ドライ‐コンテナ(dry container)
- デジタル大辞泉
- 常温で輸送されるコンテナ。工業製品や日用品などを積み込む一般的なコンテナ。リーファーコンテナに対していう。
満鉄 (まんてつ)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 南満州鉄道株式会社の略称。日本の〈満州〉経略上のかなめとなった半官半民の国策会社。1905年のポーツマス条約により日本政府は長春~旅順間の東清…
フロントコンテナ
- パラグライダー用語辞典
- パイロットの前側に装着するコンテナ(バック)のこと。コンテナにはレスキューパラシュートを内蔵するアウターコンテナであったり、計器類やマップ…
ちょうじん‐てつがく(テウジン‥)【超人哲学】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 伝統的キリスト教の説く弱者の道徳を否定して、生命力にあふれ、民衆を支配する権力をふるいながら自己の可能性を極限まで実現していく理…
コンテナ船 コンテナせん container ship
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 一定の大きさ (国際規格は縦,横とも 2.44m,長さが 6.1mまたは 12.2m) のコンテナを専門に高速で輸送する特殊貨物船。貨物のコンテナ化と高度に機械…
コンテスト
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] contest ) 作品のできや技術、容姿などを競う催し。評価は審査員が下す。[初出の実例]「コンテスト 競争、闘争」(出典:モダン…
コンテクスト(context)
- デジタル大辞泉
- 《「コンテキスト」とも》1 文章の中での、ことばや意味のつながりぐあい。文脈。「コンテクストから判断する」2 その物事に関係する事情。背景。…
ビスコンティ家 (ビスコンティけ)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 13世紀末ごろ~15世紀中ごろミラノと北イタリアを支配した名家。その出自は10世紀にさかのぼり,大司教から封土を授けられた陪臣であった。12世紀中…
コンテナ こんてな container
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 反復使用できるような耐久性に富む、一般的には箱型をした大きな輸送容器。輸送用の「通い箱」ともいえる。 貨物輸送は、国内・国外を問わず、発荷…